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三国志大戦演武場動画に自動でモザイクをかけるAviUtlプラグイン 作者/診断人氏 配布ページ…http //red.cliff.jp/ 三国志大戦3 演武場動画用 モザイクスクリプト 出力最終更新日/2009-06-23 Ver./0.53 配布(圧縮)ファイル名/taisen.auo更新内容/自軍側だけにモザイクがかけられるように。 初期ファイル名/taisen.auo メニュー内プラグイン名/三国志大戦3 モザイクスクリプト出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】(「アニメーション編集 for AviUtl」プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“このプラグインは、「アニメーション編集 for AviUtl」プラグイン用のスクリプト「animation.txt」を出力するだけです。このプラグイン単体では何もできません。” 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/三国志大戦というゲームの動画を作成するにあたり、ゲーム中の演武場の名前欄を隠すために、「アニメーション編集 for AviUtl」プラグインを用いて、“動画を見てモザイクをかけるフレームを決定し、それをanimation.txtに書くという手作業があります。この手順が若干面倒なの”を解消すべく、animation.txtを自動作成してくれるプラグイン。(なお、テキストファイル出力時のファイル名を、「animation.txt」にすると相手側のみ(?)に、「red.txt」にすると自軍側のみに、「both.txt」にすると両軍に、モザイクをかけることができる。) なお、最終的に「アニメーション編集[Video]」をオンにする際、“変数uが0のままだとモザイクがかからないので、uは500以上にすると良いでしょう。” 配布ページを熟読のこと。
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GNBの館 作者/GNB氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //homepage2.nifty.com/GNB/aviutl.htm 配布ページB(テスト版)…http //homepage2.nifty.com/GNB/aviutl_alpha.htm インターレース解除2フィルタ最終更新日/2010-02-06 Ver./0.11α3(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/deint2_011alpha3.lzh(配布ページB)更新内容/画面端の判定の有無を選択できるようにした。 初期ファイル名/deint2.auf メニュー内プラグイン名/インターレース解除2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降専用(0.11α2以降)(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(0.11α2以降) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) 拡張編集plugin対応/×@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/deint2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlの「インターレース解除」で解除しきれずに残ったインターレース縞を、TOPもしくはBOTTOMフィールドで解除し、インターレース縞を消します。 前後フィールドとの自動入替えで、インターレース縞を少なくすることもできます。』 ストレート16プラグイン最終更新日/2010-01-21 Ver./0.02α1b 配布(圧縮)ファイル名/Straight16_002alpha1b.lzh更新内容/YUY2出力でSSEが強制的に無効になっていたのを修正した。 初期ファイル名/Straight16.auc メニュー内プラグイン名/ストレート16変換 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※画像サイズの横サイズは2の倍数でなければなりません。』 取説同梱/Straight16.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『画像データの数値を16倍して入力、1/16して出力するプラグインです。 ※AviUtlの本来の読み込み値とは異なります。 ※コーデックの設定で「YUY2で展開する」「YUY2で圧縮する」にチェックが入っていないとRGBと、チェックが入っている場合にはYUY2とAviUtlのYCbCrの間で変換します。』 ウェーブレット3DNR4最終更新日/2010-01-17 Ver./0.12α1a(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR4_008alpha5.lzh(配布ページB)更新内容/色差信号を半分にして処理するようにした。 初期ファイル名/wavelet3DNR4.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99a以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下(720×480以下だと高速動作) インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『※1920×1088を超えた場合は、エラー回避のため画面を黒く塗りつぶします。 ※色差信号の横方向を半分の4 2 2で処理します。 ※最大画像サイズは16の倍数で設定してください。』 取説同梱/wavelet3DNR4.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その4)”。 ウェーブレット・ノイズフィルタType-G最終更新日/2009-08-22 Ver./0.41αA(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/waveletNR_G_041alpha_a.lzh(配布ページB)更新内容/「Type-G 0.41α2」,「Type-G CbCr 0.41α2」,「Helper 0.41α1」(以下の3つのプラグイン)を同梱しています。 ウェーブレット・ノイズフィルタType-G最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α2(テスト版)更新内容/AviUtl0.99h以降専用。 (1)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (2)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。 初期ファイル名/waveletNR_G.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_NR Type-G 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!、SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletNR_G.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った輝度ノイズフィルタです。周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や荒れが発生します。” ウェーブレット・カラーノイズフィルタ(ウェーブレット・Cb/Crノイズフィルタ)最終更新日/2009-08-21 Ver./0.41α2(テスト版)更新内容/AviUtl0.99h以降専用。Type-G 0.41α2をベースに作成。Type-G,Type-G Helperとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)従来CbとCrで別だったのを統合しました。 (2)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (3)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。 初期ファイル名/waveletNR_G_CbCr.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_CNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletNR_G_CbCr.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った色差ノイズフィルタプラグインです。 周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。 輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や、荒れが発生します。” Type-G Helper最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α1(テスト版)更新内容/Type-G,Type-G CbCrとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)最大1920×1088に対応したType-GとCb,CrのNRを統合したプラグイン用に変更。 初期ファイル名/TypeG_Helper.auf メニュー内プラグイン名/Type-G Helper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtlの「設定」→「フィルタの順序」で、優先順位をType-G及びCb/Cr-NRより上にしないと計算が正確に行われません。” 取説同梱/TypeG_Helper.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使ったノイズフィルタプラグインの、「ウェーブレット・ノイズフィルタType-G」(以下、Type-G)および「ウェーブレット・カラーノイズフィルタ」(以下、Cb/Cr-NR)の、エッジLvとY/Cb/Cr-NR設定を計算により求め、設定します。 ドット妨害低減フィルタ5 SDサイズ専用最終更新日/2009-08-17 Ver./0.01α10(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase5_001alpha10.lzh(配布ページB)更新内容/(1)シーンチェンジ内部値変更。 (2)添付テキストの誤記修正。 最終更新日/2009-08-16 Ver./0.01α9(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase5_001alpha9.lzh(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/DotErase5.auf メニュー内プラグイン名/DotErase5 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720or704×480以下用 インターレース対応/○?(インターレース動画向け) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“720×480を超えている場合は黒で塗りつぶします。” 取説同梱/DotErase5.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“NTSC信号をY/C分離する際に、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタは、そのドット妨害を低減します。 但し、激しい動きや細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消したりゴミ状に出てしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” “※ドット妨害の輝度差が大き過ぎる場合や、逆に小さすぎる場合に、一部取れない場合があります。 ※非常に遅いです。 ※インターレース解除後だと取りきれない場合があります。” 波形表示プラグイン最終更新日/2009-08-01 Ver./0.07α2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_007alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/(1)色ベクトル表示をBT.709対応しました。 (2)太線で表示する機能を追加しました。 最終更新日/2009-05-31 Ver./0.07α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_007alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/フルHDサイズ対応。 最終更新日/2006-06-17 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_006.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.05→0.06)/(1)X,Yの交点以外を黒でマスクして表示する機能を追加。 (2)ベクトル表示時に目安線が消えないのを修正。 初期ファイル名/s_scope.auf メニュー内プラグイン名/波形表示 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“BT.709ソースのRGB表示は正常に出ません。” 取説同梱/s_scope.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定したラインのY,Cb,Cr/R,G,B/Cb,Crベクトルを波形で表示。” ウェーブレット3DNR3 for SD最終更新日/2007-08-02 Ver./0.09α5(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha5.lzh(配布ページB)更新内容/輝度のNR量を微調整した。 最終更新日/2007-07-25 Ver./0.09α4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha4.lzh(配布ページB)更新内容/(1)低ノイズなソースを前提に、処理方法を大幅に変更。 (2)クロスカラー低減機能、4 1 1→4 2 2補間機能を削除。 初期ファイル名/wavelet3DNR3_SD.auf(0.09α4以降) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_SD 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/wavelet3DNR3.auf(0.06α3以前) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR3_SD.txt(0.09α4以降)、wavelet3DNR3.txt(0.06α3以前) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 ウェーブレット3DNR3 for HD最終更新日/2007-07-25 Ver./0.01α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_HD_001alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/「Wavelet3DNR3 for SD 0.09α4」を機能制限し、HDサイズ対応に。 初期ファイル名/wavelet3DNR3_HD.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_HD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1440×1080以下(720×480以下なら高速処理の「Wavelet3DNR3_SD」(↑)推奨) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR3_HD.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 ウェーブレット3DNR2最終更新日/2006-06-17 Ver./0.60 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR2_060.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.58→0.60)/(1)3DNow非対応化。 (2)リンギング低減の「RingLv」デフォルト値を10から7に変更。 (3)SSE3搭載CPUの時はこれを利用するようにし高速化。 (4)一部処理をSSE化。 (5)一部SSEコードを高速化。 最終更新日/2004-11-13 Ver./0.58 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR2_058.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.51→0.58)/(1)残像の出方を弱くなるように。 (2)「W2DY1,2,3」スライダを「W2DY」に統合。 (3)「Gain」スライダを輝度の「GainY」と色差の「GainCb,Cr」に分離。 (4)色相調整機能を追加。 (5)リンギング低減効果を若干強く。 (6)「横512以上の時に4 1 1→4 2 2補間」チェックをデフォルトOFFに。 (7)NR前に行っていた「Ofs-Y」の処理をNR後に行い高速化。 初期ファイル名/wavelet3DNR2.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/【0.58】3DNow! 【0.60】SSE、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下(横解像度が512以上の場合、色の横解像度を半分に間引いて処理(4 2 2相当に)) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った2次元および3次元NR。 ゴースト低減(実験版)最終更新日/2004-12-25 Ver./0.06α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/GhostReducer_006alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)ブランキングゴーストを低減するための疑似同期信号の生成方法を変更。 (2)黒レベルの自動判定をなくした。 (3)ぼかしを縦横別にかけられるように。 最終更新日/2004-12-15 Ver./0.05α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/GhostReducer_005alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/(1)SSE化。 (2)GR_Helper(ただの垂直ぼかし)機能を入れた。 (3)黒レベルの判定範囲を狭く。 初期ファイル名/GhostReducer.auf メニュー内プラグイン名/GhostReducer 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480専用 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/CCIR601専用 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ゴースト低減。6タップ(レイヤー?)利用可。 めだかノイズ低減最終更新日/2004-10-06 Ver./0.01α4(テスト版、ジャンク?) 配布(圧縮)ファイル名/medaka_001alpha4.lzh(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/medaka.auf メニュー内プラグイン名/めだかノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(誤判定防止) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/medaka.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“BSアナログで悪天候等でアンテナレベルが下がった時に発生する「めだかノイズ」を低減します。※正直気休め程度の効果しかありません。※「インターレース」チェックをONにした場合、インターレース縞があると判定した画像では、黒いめだかノイズは取りません。これはアニメ等で、インターレース画像では主線とめだかノイズが区別できないためです。※前後のフレームの同じ位置にめだかノイズがある場合には消せません。” リンギング低減最終更新日/2004-07-19 Ver./0.02α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/RingingCanceller_002alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/リンギング効果を若干アップした。 最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/RingingCanceller_001.lzh(配布ページA)更新内容/0.01α1(Wavelet3DNR2から抜き出し、単機能プラグイン化。)を正式版化。 初期ファイル名/RingingCanceller.auf メニュー内プラグイン名/リンギング低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/横解像度640以上 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/RingingCanceller.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“リンギングにより、急峻なエッジの左右に等間隔に数本発生する明暗の疑似輪郭を低減します。リンギングが発生している周波数帯で、バンドエリミネーションフィルタをかけていますので、特定幅の線が若干ぼける場合があります。” 子供駅用NR最終更新日/2004-07-07 Ver./0.04α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/NR4Kids_004alpha2.LZH(配布ページB)更新内容/色バランス調整を廃止し、代わりに色ガンマ調整を追加。 最終更新日/2004-07-05 Ver./0.04α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/NR4Kids_004alpha1.LZH(配布ページB)更新内容/ドット妨害低減機能を高速化。 初期ファイル名/NR4Kids.auf メニュー内プラグイン名/子供駅NR_SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/特定用途に特化した(?)“映像総合処理フィルタ。 2D&3DNR、色補正、ドット妨害除去、黒べた等。wavelet3DNR2系らしくDVキャプチャからの加工をメインとしてるみたいです。” 時間軸ドット妨害低減最終更新日/2004-05-19 Ver./0.02α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/DotEraseT_002alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。 初期ファイル名/DotEraseT.auf メニュー内プラグイン名/時間軸ドット妨害低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。 最終フレーム黒ベタ化フィルタ最終更新日/2004-05-10 Ver./0.16α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/LastBlack_016alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)フィールドでの黒ベタ機能を追加。 (2)消す部分をCCIR601の黒レベルにする機能を追加。 最終更新日/2001-10-02 Ver./0.15 配布(圧縮)ファイル名/LastBlack_015.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.14→0.15)/リソース開放忘れを修正。 初期ファイル名/LastBlack.auf メニュー内プラグイン名/LastBlack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/LastBlack.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意の指定フレーム数を黒ベタに。 縦方向ドット妨害低減最終更新日/2004-05-09 Ver./0.01α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/DotEraseV_001alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。 初期ファイル名/DotEraseV.auf メニュー内プラグイン名/縦ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。 差分表示プラグイン最終更新日/2004-03-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/diff_002.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.01→0.02)/(1)選択範囲先頭との差分を取れるオプションを追加。 (2)同一フレームとの差分でない場合には、このプラグイン直前まで処理された画像との差分を取るように。 最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/diff_001.lzh(配布ページA)更新内容/初公開版0.01α2を正式版化 初期ファイル名/diff.auf メニュー内プラグイン名/フレーム差分 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/diff.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定した前方向のフレームと差分をとり、表示します。現在のフレームの処理前と、このプラグインまで処理された画像の差分をとることもできますので、他のプラグインでどれだけ変化したか確認をすることもできます。” フレームブレンド最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/frameblend_001.lzh(配布ページA)更新内容/0.01α4【(1)マークフレーム検索範囲を300フレームに拡張。 (2)処理対象範囲を平均する機能を追加。】を正式版化。 初期ファイル名/frameblend.auf メニュー内プラグイン名/フレームブレンド 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“※マークフレームフラグを利用するプラグインとの併用は避けてください。 ※マークフレームフラグは連続して300フレーム以上設定すると、期待した結果にならない場合があります。” 取説同梱/frameblend.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“フレーム補間プラグインです。選択範囲の先頭フレームと最終フレームもしくは、マークフレームが設定された範囲の前後フレームを合成して、その間の画像を生成します。” 最終フレーム消音フィルタ最終更新日/2003-08-10 Ver./0.19 配布(圧縮)ファイル名/LastFade_019.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.18→0.19)/音ずらしの範囲を500msから599msに拡張。 初期ファイル名/LastFade.auf メニュー内プラグイン名/LastFade 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/LastFade.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意指定フレーム数を消音。 ドット妨害低減フィルタ2最終更新日/2003-03-23 Ver./0.07α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_007alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/処理範囲指定を追加。 最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_006alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/AviUtl0.98d対応 (1)「ドットシキイ」スライダを追加して、しきい値を調整できるように。 (2)一部SSE化。 (3)処理解像度を1008×480に制限。 (4)SSE搭載CPUで上端及び左端にゴミが出るのを修正。 (5)前後フレーム取得を変更。 最終更新日/2001-12-15 Ver./0.04β2 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_004beta2.lzh(配布ページA)更新内容/「2Dしきい」「3Dしきい」の上限を上げました。 初期ファイル名/DotErase2.auf メニュー内プラグイン名/ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1008×480以下のみ動作(0.06α1以降)。720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DotErase2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消してしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” 3次元NRフィルタ3最終更新日/2002-12-03 Ver./0.01α7(テスト版…中身はα6?) 配布(圧縮)ファイル名/NR3D3_001alpha7.LZH(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/NR3D3.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR3ib 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/※ボトムファースト専用。トップファーストに適用した場合、残像がより目立つ場合があります。 ※SSE非対応環境では映像を黒にします。 取説同梱/NR3D3.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“3次元NRです。主にランダムノイズを低減します。フィールド単位で処理しますので、上下にボケが出る場合があります。 30fps→24fps時 補完フィルタ最終更新日/2002-11-10 Ver./0.15α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/inter24_015alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)AviUtl_SDKのFilter.hを010aに。 (2)前後フレームをフィルタ済みで取得するように。 最終更新日/2000-11-11 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/inter24_013.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.12→0.13)/(1)先頭から3フレーム目に削除フレームが有る時に、2フレーム目への「残りを前にもコピー」が効かないのを修正。 (2)ライン合成機能(フィールド合成モード?)追加。 初期ファイル名/inter24.auf メニュー内プラグイン名/30to24補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/inter24.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“24fpsと30fpsの混合ソースを24fps化したときに、30fps部分の5フレーム中から欠落する1フレームの画像の半分を次フレームにコピーすることにより、画像の欠落を半減。(スクロールがぎこちなくなるのはどうしようもない。)なお、コピー先フレームがキーフレームに設定されているときにはコピーせず。” ウェーブレット3次元NRフィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.11α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR_011alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/前後フレームの取得方法を変更。 初期ファイル名/wavelet3DNR.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/wavelet3DNR.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 3次元NRフィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.10α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/NR3D_010alpha1.LZH(配布ページB、最下部)更新内容(0.09α7→0.10α1)/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2002-06-29 Ver./0.09α7(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/nr3d_009alpha7.lzh(配布ページB)更新内容(0.06→0.09α7)/(1)「ぼかし度」スライダの名称を「2DNR度」に。 (2)「間引きフレームは3D処理しない」機能を削除。 (3)「基準フレームの重みを増す」機能を削除。 (4)前後フレームの画像を取得するときに、フィルタ済みの画像で取得するように。 (5)前後フレームの取得でフィルタ済み画像と未処理画像の選択をできるように。 (6)参照前後フレーム数を各3に減らした。 (7)参照前後フレーム数を各4に戻し、加算フレーム数を減らした。 最終更新日/2001-10-08 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/nr3d_006.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.03→0.06)/(1)NR処理アルゴリズムを変更し高速化。 (2)2D_Modeの2,4を削除。 (3)画面端の処理を変更。 (4)「ぼかし度」スライダを追加。 (5)「しきい値拡張」チェックを追加。 (6)2D処理で、色のしきい値判定を行わないように。 (7)削除フレームは、3D処理に利用しないように。 (8)選択範囲以外は3D処理に利用しないように。 (9)キーフレームが指定してあった場合、キーフレーム間で3D-NR処理するオプションを追加。 (10)「間引フレームは3D処理しない」チェックを追加。 (11)「輝度」スライダの名称を「しきい値」に変更。 (12)「色」スライダを廃止し、代わりに「C3D係数」スライダに。 (13)「3D係数」スライダを「Y3D係数」に。 (14)「基準フレームの重みを増す」チェックを追加。 (15)処理の都合で、処理フレーム数を前後5から前後4に減らした。 (16)高速化の都合で内部変数を小さくしたため、オーバーフロー回避でFrame 4設定の時でも、7フレームまでしか平均しないように。 初期ファイル名/nr3d.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/?(縦解像度240以下?でないとエラー発生?) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/NR3D.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“前後のフレームと平均化することにより、ノイズを少なくします。また、上下ラインもしくは周囲画素との平均化も行えます。” メディアン(中央値)フィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/median_006alpha1.lzh(配布ページB、最下部)更新内容/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2001-06-24 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/median_005.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.04→0.05)/(1)前後フレームも判定に使用出来るように(前後フレームと比較し、一致している場合は処理をしないオプションを追加)。 (2)3x3で処理するオプションを追加。 初期ファイル名/median.auf メニュー内プラグイン名/メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/median.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“電車、原付、雷等のスパークで発生する、インパルスノイズ(白い点)を少なくします。” 簡易クロスカラー低減フィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.04α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/CCEraseLite_004alpha1.LZH(配布ページB、最下部)更新内容/前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2002-08-17 Ver./0.03α2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/CCEraseLite_003alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/動きのある部分にもできるだけ効くように。 初期ファイル名/CCEraseLite.auf メニュー内プラグイン名/簡易クロスカラー低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/CCEraseLite.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“2次元YC分離で主に斜線に発生するクロスカラーを低減します。※動きのある部分で発生するクロスカラーは低減できません。” 再YC分離プラグイン最終更新日/2002-04-27 Ver./0.08α6(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/yc_sepa_008alpha6.lzh(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/yc_sepa.auf メニュー内プラグイン名/再YC分離 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720(704)×480専用 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/yc_sepa.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像から擬似NTSC信号を作り、それをソフトウェアで3次元YC分離をシミュレートすることにより、2次元YC分離等で画像に残ったドット妨害やクロスカラーを低減します。” 視覚感度適応ぼかしフィルタ最終更新日/2001-08-30 Ver./0.03β2 配布(圧縮)ファイル名/bokashi_003beta2.lzh(配布ページA)更新内容/ぼかしモード2がOFFで、5x5がONの時にゴミが出るのを修正。 初期ファイル名/bokashi.auf メニュー内プラグイン名/視覚感度適応ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/?(縦解像度240以下?でないとエラー発生?) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/bokashi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“できるだけ目立たない場所でぼかし、低レートでのMPEG1,2圧縮時にビットレートオーバーにより削られる情報を少なくします。 ※ぼかしますので、当然見た目の画質は劣化します。MPEG圧縮の劣化(モスキートノイズ、ブロックノイズ)との兼ね合いをみてご使用ください。” ドット妨害低減フィルタ最終更新日/2001-03-12 Ver./0.16 配布(圧縮)ファイル名/DotErase_016.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.15→0.16)/処理する範囲を、3つまで指定できるように。 初期ファイル名/DotErase.auf メニュー内プラグイン名/DotErase 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DotErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、細かなゴミ(上下、左右との平均化による変化)を撒き散らすことがありますので、その点十分確認して御使用ください。エッジ部分のみに効くようになっていますので、一部の廉価3次元Y/Cに発生する、広範囲に及ぶ市松模様妨害には効きません。” サーキュラー・ゾーン・プレート生成プラグイン最終更新日/2001-02-11 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/czp002.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/czp.auf メニュー内プラグイン名/CZP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/czp.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縮小時の折り返し歪みのチェックや、ローパスフィルタの周波数特性のチェックに使用する、サーキュラーゾーンプレートを生成します。” コマ落ちフレーム補完フィルタ最終更新日/2000-11-19 Ver./0.10β1 配布(圧縮)ファイル名/komaochi_010_beta1.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/komaochi.auf メニュー内プラグイン名/コマ落ち補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/komaochi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/コマ落ちフレームに次フレームの半フィールドをコピーすることで、コマ落ちフレームを前後の画像で補完したのと同様にする。“キャプチャ時にコマ落ちしたフレームは、通常前のフレームと同じ画像で補完されますが、同じフレームが続くことによりスクロールなどがぎこちなく見えてしまうことがあるのを低減します。”
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不自由なく動かせるようにする方法を記述 どれも基本的だけど忘れやすいからメモ リンク Aviutl公式:公式リンク DivX:ロゴ無しでエンコード出来るようになる x264guiEx MP4で発行出来る上級者向けエンコード L-SMASH:mp4やwmv形式の動画の読み込みが可能に LAME ACM:mp3形式の音声が読み込めるようになる WinRAR:ダウンロードしたファイルが開けない場合に使用。圧縮ファイルを開くことが出来る 具体的な説明は↓ +概要 Aviutlとは 超高性能なフリー動画編集ソフト 発想次第で自分の思うがままに動画を表現出来るのが大きな特徴 ただしそれなりのPCスペックと技術を必要とする 要求スペック 最低ライン ノーマル 快適 CPU Core2Duo Core i5 Core i7(3世代) GPU 無しorチップ 基本は不要 RAM 2GB 4GB 8GB 特にCPUは大事。快適度が10倍違ってきます +導入 本体の設置 自分の好きな場所、わかりやすい場所に【Aviutl】のフォルダを作る そのフォルダの中に、【保管庫】のフォルダを作る 公式ページに行く。 本体と拡張編集plugin(最新版)をダウンロードする ダウンロードしたら両方とも保管庫に入れる ダウンロードファイルを両方とも解凍し、Aviutlフォルダに移動する 起動方法 先ほど作成したフォルダを開く Aviutl.exeをダブルクリック +エンコード DivX x264がワカンネー!って人はこれ ロゴ無し720pの高画質発行が出来る 手順 DivXのページに行く Proを購入の左にある、無料ダウンロードをクリック※インストール画面ではDivX plus codec pack以外のチェックを外すことを推奨 x264 上級者向け。上のDivXで出来るまではx264は難しいから不要 メリットとしては動画サイズがDivXより軽くなる、ニコニコ動画に高画質でうp出来る点の2つ 言わずもがなだけどロゴも出ないよ 手順 x264guiExの黄色い圧縮フォルダをクリックしてインストール ダウンロードしたファイルをわかりやすい場所(保管庫など)に持っていき、解凍する auo_setup.exeを開く 説明通りに進めていく 同意の部分は、ウェブページの結構下の部分で同意を押したらダウンロードせずに閉じておk +読込形式増加 L-SMASH AviUtlは初期状態のままだとAviとWavぐらいしか読み込めない mp4を読み込ませたいならこれが必須 L-SMASHのページに行く 左メニューの【バイナリの選択】からL-SMASH Works r???を選択してダウンロード RARを保管庫に移した後に解凍する 解凍して出てきたlwdumper lwinput lwmuxerの3つをAviutlの隣に置く MP3を読み込ませる 初期状態だと言わずもがなmp3も読み込めない LAME ACMを開く 左メニューのMP3をクリックしてページに飛ぶ LAME DirectShow ACM Codecsにクリック LAME ?.??.? ACM codecのDownloadでダウンロードする ファイルを保管庫に移動して解凍 LAME ACM.infに右クリしてインストールを選択 +その他重要なプラグイン その他重要なプラグイン トラッキングライン 書き順通りに文字を入力などが可能。
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移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
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トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtlの使い方 / 2023年01月09日 (月) 01時32分27秒 無料で使える!動画編集ソフトの決定版 AviUtlは、無料で使える動画編集ソフトです。AviUtlの読み方は、「エーブイアイ・ユーティル」または「エーブイアイ・ユーティーエル」です。 ▲画像は、『METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES』(コナミデジタルエンタテインメント)より 高度な動画編集ができる AviUtlは、高度な動画編集をしたいという人に適したアプリです。YouTubeやニコニコ動画(以下ニコ動)でよく見かけるような、見映えのよい動画編集ができます。 ファイルサイズを小さくできる AviUtlを使えば巨大なファイルサイズの動画を小さくすることができます。ファイルサイズが大きくても心配いりません。 定番の動画編集ソフト AviUtlは、多くの人が使っている定番の動画編集ソフトです。 完全無料で使える AviUtlは完全無料です。 目次 ダウンロード 動画編集で必要なPCスペックについて プラグインの導入L-SMASH Works Lanczos 3-lobed 拡大縮小 拡張編集プラグイン x264guiEx 本体側での編集と拡張編集本体側での編集とは 拡張編集プラグインを使った編集とは 拡張編集プラグインは導入すべきか 拡張編集プラグインの注意点 動画を開くための設定入力プラグインの優先度設定 最大画像サイズの変更 動画の開き方動画ファイルの読み込み コーデック 画面の見方メインウィンドウと再生ウィンドウ フレーム カット編集 フィルタフィルタとは フィルタの設定 フィルタ順序の設定 リサイズリサイズとは リサイズが必要なケース リサイズの設定・方法 動画の保存動画の保存とは x264guiExの導入とコーデック 出力範囲 各ケースにおける動画の保存方法一般的な保存方法 ビットレートとファイルサイズ 動画を投稿する場合の保存方法 こんなときは 関連ページ ダウンロード まずはAviutlをダウンロードしましょう。 AviUtlのお部屋にアクセスする。 「aviutl110.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできた「aviutl110」フォルダを、Cドライブなど任意の位置に移動する。 本体である「aviutl.exe」または「aviutl」があることを確認する。 上記4についてですが、「aviutl110」フォルダは「Program Files」フォルダや「Proglam Files (x86)」フォルダなどに置かないようにしましょう。AviUtlがうまく動作しない場合があります。 ▲画面の上へ 動画編集で必要なPCスペックについて 動画編集というと、どうしてもPCのスペックが気になるという人がいるかもしれません。PCのスペックが低すぎると、編集作業が思うように進まないことがあります。しかし、結論からいうと心配は不要です。 ただ、AviUtlは古い編集ソフトであるため、近年の動画事情を考慮した設計になっていません。一般的な有料の編集ソフト、たとえばPowerDirectorであれば、PCの負担を軽減してくれる機能があったり、PCの性能を最大限活かしてくれるような設計になっています。しかし、AviUtlの場合はこの点について妥協するしかありません。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフト PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) 動画編集ではPCのスペックが高いほうが有利です。そのほうが編集作業が重くなりづらくスムーズで、動画を保存するのにかかる時間が短くすむというメリットがあります。もし新しいPCを購入するのであれば、CPUに注目するようにしてください。AviUtlで編集する場合、このパーツの性能が決定的に重要です。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ プラグインの導入 AviUtlは、そのままではあまり役に立ちません。プラグインを入れましょう。プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトで、無料です。AviUtl本体でできることは限られていますが、プラグインを導入することで、いままでできなかったことができるようになります。 L-SMASH Works L-SMASH Worksは、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、AviUtlで動画を読み込めない、エラーが出て編集できないということがなくなるでしょう。 AviUtlを閉じておく。 RePOPnにアクセスする。 「L-SMASH Works r940 release1」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、各種ファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小 Lanczos 3-lobed 拡大縮小(ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。 AviUtlを閉じておく。 まるも製作所にアクセスする。 「lanczos3-0.5.7.lzh」をダウンロードする。 ダウンロードしたLZH形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にある「lanczos3.auf」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 なお、Lanczos 3-lobed 拡大縮小の代わりにリサイズフィルタを入れてもかまいません。こちらのリサイズフィルタのほうを好む人も多くいます。当サイトでは便宜上、Lanczos 3-lobed 拡大縮小の使用を前提に解説しています。 拡張編集プラグイン 拡張編集プラグインは、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば本格的な編集が可能になります。近年はAviUtlでの編集といえば、拡張編集プラグインの導入が前提となっている場合が多いかもしれません。詳細は後述します。 x264guiEx x264guiExは、動画をH.264という動画形式で保存するためのプラグインです。このプラグインは、AviUtlを使ううえで事実上必須といえるでしょう。H.264形式の動画は、現在もっともメジャーな動画形式だからです。 最新版のx264guiExをこちらからダウンロードする(開発者の公式ミラーはこちら)。 ダウンロードした「x264guiEx_2.xx.zip」を解凍する。 「x264guiEx_2.xx」フォルダができあがる。 フォルダを開き、「auo_setup.exe」をダブルクリックする。 「aviutl.exe」のあるフォルダを指定する。 「次へ」をクリックする。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ 本体側での編集と拡張編集 AviUtlで動画編集する場合、最初に理解しておきたいことがあります。それは、(1)AviUtl本体での編集と、(2)拡張編集プラグインを用いた編集は区別して考えておく必要があるという点です。 本体側での編集とは まず、基本的なことから確認しておきましょう。AviUtl本体での編集というのは、後述するように「ファイル」→「開く」で動画を開いて行う編集のことをさしています。本体側で編集する場合、基本的なことしかできません。 ▲本体側で編集する場合の動画の開き方。エラーが出るかもしれないので、まだ動画を開く必要はありません。 拡張編集プラグインを使った編集とは これに対し、拡張編集プラグインを導入している場合、動画の開き方からして異なります。専用のウィンドウから動画を開いて編集するのです。同プラグインでは、AviUtl本体では不可能だった、高度で複雑な編集が可能です。現在、「AviUtlでの編集=拡張編集」といっても過言ではありません。 ▲拡張編集プラグインを導入したときの編集画面 拡張編集プラグインは導入すべきか こうなってくると、「拡張編集プラグインを導入したほうがいいんだろうな」と思う人も多いかもしれません。たしかに、きちんとした動画編集をやりたいなら同プラグインは導入すべきです。また、ゆっくり実況プレイ動画を作成する場合も、やはり同プラグインは必須といえるでしょう。 ▲拡張編集プラグインを使って編集した動画。この動画では、ウィンドウをニョキッとアニメーション表示させています。AviUtl本体ではできない編集です。 しかし、そうでない場合、必ずしも拡張編集プラグインは導入しなくてもかまいません。カット編集程度であれば本体側でも可能だからです。また、そもそも同プラグインを導入していないほうがシンプルなぶん、初心者にはわかりやすいはずです。拡張編集はできることは多いのですが、慣れないうちはどうしても操作が複雑に感じるでしょう。 そこで筆者がお薦めしたい方法は、AviUtl本体での編集を理解してから、拡張編集に移行する方法です。具体的には、本体でカット編集する方法、およびファイルサイズを小さくする方法を中心に操作方法を覚えます。それができたら拡張編集プラグインを入れて、動画編集の方法を本格的に学んでいくのです。 拡張編集プラグインの注意点 拡張編集の場合は、操作方法が少し複雑になります。注意しましょう。また、動画の開き方や、カット編集の方法なども異なります。さらに、本体側の機能をうまく拡張編集で使えない場合もあります。拡張編集については下記ページをご覧ください。 AviUtl拡張編集を参照 基本的に、以下の解説ではAviUtl本体側での編集を想定しています。拡張編集プラグインを導入している場合は、本体側での編集とは異なった方法で編集することがほとんどです。この点を理解していない人が多いので、あらかじめ注意しておきましょう。 ▲画面の上へ 動画を開くための設定 AviUtlで動画を編集するためには、最初に動画ファイルを開く(読み込む)必要があります。これができないと編集できません。まずは動画を開くための設定をしましょう。 入力プラグインの優先度設定 AviUtlで動画を読み込むさいに使用するプラグインのことを、入力プラグインといいます。同プラグインにはいくつか種類があります。実際に確認してみましょう。「ファイル」→「環境設定」で「入力プラグイン優先度の設定」をクリックしてください。 一覧の上位にある入力プラグインから優先的に使用されます。入力プラグインの優先度の設定によって、動画ファイルを正常に読み込むことができなかったり、編集時の動作が不安定になることがあるので覚えておきましょう(*1)。そこで、必要に応じて入力プラグインの優先度を変更することがあります。 ▲入力プラグインの優先度の設定例。「上に移動」ボタンをクリックして「AVI/AVI2 File Reader」をいちばん上にしました。 もし動画を読み込んだあとに入力プラグインの優先度を変更した場合は、必ず動画を開き直してください。そうしないと、入力プラグインの優先度の設定変更が反映されないからです。 最大画像サイズの変更 初期設定では、大きな解像度(画像サイズ)の動画を編集できません。そこで、以下のように設定を変更しておきましょう。 「ファイル」→「環境設定」で「システムの設定」をクリックする。 「最大画像サイズ」で「幅」を1920、「高さ」を1080に変更する(*2)。 AviUtlを再起動する。 ▲画面の上へ 動画の開き方 動画を開くための設定ができたら、つぎは実際に動画を開いてみましょう。なお、拡張編集の場合は動画の開き方が異なります(AviUtl拡張編集(1)を参照)。 動画ファイルの読み込み 動画ファイルを読み込むためには、そもそも動画が必要です。たまに「ゲーム画面をAviUtlで映すにはどうしたらよいですか?」という質問を見かけますが、まずはゲームを録画することから始めてください。録画してできあがった動画をAviUtlで読み込みます。 ゲームを録画する方法を参照 動画を用意できたら、「ファイル」→「開く」で動画ファイルを選択し、「開く」をクリックします。動画ファイルを直接AviUtlのメインウィンドウにドラッグ&ドロップする方法でもかまいません。複数の動画ファイルを読み込みたい場合は、「ファイル」→「追加読み込み」です。 動画ファイルを読み込もうとしたさい、「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示されることがあるかもしれません。たいていはL-SMASH Worksを導入すれば問題が解決しますが、動画のファイル名が適切でないときにもこのエラーが表示されます。動画を読み込めないときは、以下のページをご覧ください。 AviUtlの使い方/こんなときはを参照 コーデック 動画を読み込む場合、コーデックという概念を理解しておく必要があります。コーデックは、動画を再生したり保存するさいに使用されるソフトです。AviUtlでは、動画を読み込んだりファイルサイズを小さくするさいにコーデックが重要な意味を持ちます。動画とコーデックはセットで考えなくてはいけません。 私たちがふだんインターネット上で見かける動画は、すべてコーデックが使われています。たとえば、YouTubeに投稿されている動画もそうです。では、なぜコーデックが使われるのでしょうか?それはコーデックを使わないとファイルサイズが巨大になってしまうからです。 ▲コーデックはH.264とAACの組み合わせを優先的に覚えておきましょう。頻繁に使うからです。実際に動画で使用されているコーデックは、コーデックチェッカーで調べることができます。 動画のファイルサイズが度を越して大きいと、HDD(SSD)の容量がすぐになくなってしまって経済的ではありません。たとえば、1個800GBもある動画ファイルをHDDに保存しておくというのは、ちょっと避けたい事態です。また、動画をアップロードする場合も、ファイルサイズが小さいほうが時間を節約できます。そこで、コーデックを使って動画のファイルサイズを小さくするわけです(具体的な方法は後述)。 コーデックを使う理由はわかりました。では、なぜ動画を読み込むさいにコーデックが重要なのかというと、動画で使われているコーデックの種類によってはAviUtlで動画を読み込めないことがあるからなのです。それが上記エラー画像です。もっとも、近年は優れたプラグインであるL-SMASH Worksが登場したことで動画を開けないということはなくなりました。しかし、動画とコーデックは密接な関係にあるという意味では、コーデックの重要性は現在も変わらないのです。 ▲画面の上へ 画面の見方 メインウィンドウと再生ウィンドウ 動画を読み込むことができたら動画を再生してみましょう。AviUtlで動画を正常に読み込むと、メインウィンドウに映像が表示されます。スライダーを右方向に動かしてみてください。映像が次々に切り替わるはずです。スライダーを動かしたとき音が出ないのは仕様です。なお、AviUtlの画面が大きすぎると感じた場合は、「表示」→「拡大表示」で「50%」を選ぶことで、見かけ上の大きさを小さくできます(*3)。 つぎに、動いている映像を見てみましょう。音も出ます。 「表示」→「再生ウィンドウの表示」の順にクリックする。 再生ウィンドウにあるをクリックする(または再生ウィンドウの画面をクリック)。 再生ウィンドウで動画が再生される。 正常に映像が動き、音声が出ることを確認する(*4)。 再生ウィンドウではなく、メインウィンドウで動画を再生することもできます。好きな方法で動画を再生してください。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」の順にクリックする。 「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にチェックを入れる。 AviUtlを再起動して動画を読み込む。 メインウィンドウにが表示されるので、これをクリックすれば動画を再生できる。 フレーム 動画は静止画像を連続して表示したものです。静止画像をパラパラマンガのように高速表示することによって、人間の目には動いているように見えるのです。たとえば、多くの動画では1秒間に30個の画像が高速で切り替えて表示されます(30fps)。この1枚1枚の画像のことをフレームといい、最初の画像を「1フレームめ」、2番めの画像を「2フレームめ」というように表現します。 ▲1~4の画像を順に高速で切り替えて表示すると、女性が左から右に移動している動画となります。 AviUtlのタイトルバーを見てください。「○○/××」と書いてある箇所の「○○」には、現在何フレームめの画像をメインウィンドウに表示しているのか表示されています。キーボードの左右の方向キーを押すと、1フレームずつ画像を切り替えて表示できます。とのボタンをクリックしてもかまいません。 ▲画面の上へ カット編集 動画の不要なシーンをカットするには、(1)カットする範囲を指定して、(2)その範囲を削除します。ここではカットを例にしていますが、分割して複数の動画にしたい場合も同じ手順となります(*5)。 拡張編集の場合のカット編集については、AviUtl拡張編集(1)をご覧ください。 スライダーを任意の場所に移動してをクリックします。 すると、画面左上にが表示され、そのフレームが選択範囲の始点になります。 再びスライダーを任意の位置に移動してをクリックします。 すると、画面右上にが表示され、そのフレームが選択範囲の終点になります。 選択範囲は青色で表示されます。この青い部分が削除される範囲です。残りの白い部分は残る範囲です。 画面上で右クリックして「選択範囲の削除」を選びます(*6)。とが表示されているフレームも含めて削除されるので覚えておきましょう。 編集をやりなおしたいときは、「編集」→「元に戻す」の順にクリックします。ひとつ手前の状態に戻すことができます。 ▲画面の上へ フィルタ フィルタとは フィルタは、映像・音声を加工するための機能です。使用できるフィルタの種類は「フィルタ」をクリックすればわかります。この一覧のなかで、チェックが入っているフィルタが使用されることになります。 フィルタの設定 個々のフィルタの設定を変更したい場合は、「設定」をクリックしてください。ここで、たとえば「設定」→「色調補正の設定」を選択すると、色調補正のウィンドウが表示されます。右上のチェックボックスにチェックを入れた状態で各項目のスライダーを動かすと、映像が変化しているのがわかるでしょう。 デフォルトで用意されているフィルタのなかで、ノイズ除去フィルタやノイズ除去(時間軸)フィルタ、シャープフィルタなどは、強くかけすぎると画質を大幅に劣化させてしまいます。これらのフィルタを使用する場合は注意してください。また、そもそも高画質な動画であれば、ノイズ除去系のフィルタを使用する必要性は基本的にありません。 フィルタ順序の設定 フィルタの順序を変更することで、画質やエンコード時間が変化します。「設定」→「フィルタ順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」の順にクリックすれば、どのフィルタがどのような順でかけられるかわかります。最初のうちはフィルタの順序はあまり気にしなくてよいでしょう。ただし、拡張編集プラグインを導入した場合は、フィルタ順序がとても重要になってきます。 ▲拡張編集プラグインを導入していない場合の、フィルタ順序の設定例 ▲画面の上へ リサイズ リサイズとは 画面サイズ(画像サイズ、解像度)を変更することをリサイズといいます。リサイズは、おもに画面サイズを縮小することを意味する場合が多いのですが、拡大することをさしてリサイズと表現することもあります。必要に応じてリサイズするかどうか判断しましょう。画面サイズを単純に大きくしても高画質にはなりません(*7)。 リサイズが必要なケース 動画再生時におけるPCの動作を軽くしたいときは、リサイズ(縮小)します。動画再生時にPCに大きな負荷がかかるとPCの動作が重くなったり、動きがカクカクする場合があります。そこで、動画再生時のことを考えて編集でリサイズしておくということです。もちろん、PCのスペックに問題がない場合はこのケースに該当しません。 画面の縦横比(アスペクト比)がおかしい場合、リサイズで直すことができます。たとえば、GV-USB2など従来型のキャプチャーボードで作成した録画ファイルは、画面サイズが通常720x480(画面縦横比が3 2)であり、少し横長の映像になっています。そこで、640x480にリサイズして画面縦横比を4 3の映像に直しましょう(*8)。 リサイズの設定・方法 まず、リサイズ系のプラグインを導入してください(上述)。今回は便宜上、Lanczos 3-lobed 拡大縮小を使用します。設定方法は以下のとおりです。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 任意の画面サイズを選択するか、または空欄に数値(8または16の倍数)を入力して「指定」をクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 画面の縦横比が狂わないように注意しましょう。適当にリサイズすると映像が縦長または横長になっている動画になります。必要な場合を除き、基本的には画面縦横比を変更せずにリサイズします(*9)。適切にリサイズできているはずなのに映像が伸びている場合は、AviUtlの使い方/こんなときはをご覧ください。 画面縦横比 定番の画面サイズ 4 3 320x240、512x384、640x480など 16 9 640x360、1280x720、1920x1080など ▲画面の上へ 動画の保存 動画の保存とは 編集できたら、最後に動画を保存しましょう。この作業は、エンコード(エンコ)、出力、圧縮ともいいます。一般的にはエンコードや圧縮とよぶことが多いかもしれません。動画編集では必ずエンコードを行うことになります。この部分は、拡張編集プラグインを導入している場合も同じやり方です。 エンコードすることでファイルサイズを小さくできます。たとえば、4GB(4,000MB)あるような巨大なファイルサイズの動画であっても、400MBまで小さくすることが可能です。また、編集した動画をいつもどおり動画プレイヤーで視聴したり、動画共有サイトに動画を投稿する場合にも、最終的にエンコードします。 動画をエンコードした場合、画質・音質は低下するということを覚えておきましょう。ファイルサイズを小さくするためには画質・音質を落とさないといけないからです。では、どの程度画質が落ちるのでしょうか。これは、エンコード時に使用するコーデックの種類・設定、および映像素材によって異なります。ファイルサイズを落としつつ、いかに画質を維持できるかという点が、エンコードの難しいところです。 x264guiExの導入とコーデック さきほども述べたとおり、動画をエンコードするためにはコーデックが必要です。コーデックは、映像(ビデオ)を圧縮するために用いるものと、音声(オーディオ)を圧縮するために用いるものに分類できます。動画をエンコードする場合は両方が必要になります。 ただ、この点は難しく考える必要はありません。AviUtlの場合、プラグインであるx264guiEx(上述)をインストールすればよいからです。そうすれば、映像はH.264コーデックで、音声はAACコーデックでそれぞれ圧縮できます。どちらのコーデックも、2018年現在主流となっているコーデックです。 出力範囲 どこからどこまでエンコードするのか、出力範囲をとで設定します。青い範囲がエンコードされるので、覚えておきましょう。 拡張編集プラグインの場合も同じ方法になります。ただ、同プラグインでは通常、「最終フレーム」のほうで設定します。すなわち、タイムラインの空欄上で右クリック→「範囲設定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」(または「現在位置を最終フレーム」)で出力範囲を設定するということです。 拡張編集プラグインの場合で、もしAviUtlメインウィンドウの出力範囲の設定と、最終フレームによる出力範囲の設定が異なる場合、前者が優先されます。注意してください。Ctrlキー + Aを押せば動画全体をエンコードする設定にできます。 ▲画面の上へ 各ケースにおける動画の保存方法 一般的な保存方法 PCに動画を保存しておきたいだけの場合、すなわち動画共有サイトに動画を投稿する予定がない場合、たとえば以下のように設定します。動画共有サイトの仕様に縛られることがないため、画質・音質は好みに応じて自由に設定してかまいません。ファイルサイズが大きくなってでも画質を維持したいのであれば、可能な限り高画質な設定で動画を保存しましょう。 出力範囲を適切に設定する(重要)。 「ファイル」→「プラグイン出力」で「拡張 x264出力(GUI) Ex」を選択する。 「ビデオ圧縮」をクリックする。 「シングルパス - 品質基準VBR(可変レート)」を選択する。 画質・音質の設定をする(後述)。 「OK」をクリックする。 適当なファイル名を入力し、動画の保存場所を決めて「保存」をクリックする。 時間がかかるのでしばらく待つ(*10)。 H.264形式の動画ができあがる。 ビットレートとファイルサイズ x264guiExの設定画面では、画質・音質ついてさまざまな設定ができます。しかし、細かい話は抜きにしてビットレートという用語を理解しておきましょう。一般論として、ビットレートが高いほど高画質・高音質になり、かつファイルサイズも大きくなります。ビットレートが低い場合はその逆です。 たとえば、映像を500kbpsでエンコードした動画と、5,000kbpsでエンコードした動画があるとしましょう。このとき、後者のほうが高画質になります。また、音声についても同じことがいえます。たとえば、音声を64kbpsでエンコードした動画と、192kbpsでエンコードした動画を比較した場合、後者のほうが高音質です。ただし、ビットレートが高いとファイルサイズは大きくなるわけです。 つまり、高画質・高音質な動画にしたいのであればビットレートを高く設定してエンコードし、ファイルサイズを小さくしたいのであればビットレートを低く設定してエンコードすることになります。画質とファイルサイズのバランスをとりたい場合は、ある程度設定を煮詰める必要が出てくるかもしれません。 x264guiExで「シングルパス - 品質基準VBR(可変レート)」を選択すると「品質(Quality)」が表示されますが、この部分(CRF)はビットレートと関係しています。すなわち、数字を小さくするほどビットレートが高くなり、かつファイルサイズが大きくなります。数字を大きくした場合はその逆です。品質は20~23を基準にし、エンコード結果を見ながら調整するとよいでしょう。CRFは数字を小さくするとビットレートが高くなるので、その点は誤解しないようにしてください。 動画を投稿する場合の保存方法 ニコ動に投稿する動画をエンコードする場合、ファイルサイズを3GB以内にする必要があります。ニココ動画の仕様上、動画の長さによっては高画質な動画を投稿しづらい傾向があるでしょう。 ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法を参照 YouTubeの場合は、ニコ動のような厳しい制限はありません。高画質な動画(HD動画、4K動画)を投稿しやすい環境が整っています。AviUtlで動画をエンコードし、そのまま投稿しましょう。基本的には15分以下、2GB以内の動画にする必要ありますが、上限を引き上げることで12時間、または128GB以下の動画を投稿できるようになります。 YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法を参照 ▲画面の上へ こんなときは 詳細は、AviUtlの使い方/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示される対応コーデックをインストールする L-SMASH Worksを導入する ファイル名、フォルダ名を変更する 最初からやり直す 動画を正常に読み込めない 動画を読み込むと真っ暗な画面が表示される 動画を読み込むと映像が白黒になり、斜めに表示される 動画を読み込むのに時間がかかる 「例外"0xc0000005"が発生しました」というエラーが表示される 映像が縦または横に伸びる 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びた クリッピングしたら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更したら映像がぼやけた 画面が欠ける 画面の周りに黒い部分がある 映像が暗い 縞模様があるインターレース解除とは インターレース解除の方法 音ズレする 音量を大きくしたい エンコード時間を短くしたい 複数の動画を連続でエンコードしたい エンコードしようとすると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」というエラーが表示される 動画投稿後の左右の黒帯をなくしたいTVゲームの場合 PCゲームの場合 AviUtlでエンコードした動画を再度編集したい可逆圧縮コーデック Ut Video Codec Suite フィルタが反映されない 編集作業をいったん中断し、後日再開したい 動画を保存する場所・名前を元動画と同じにしたい 関連ページ ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mblen/pages/99.html
場所取り AviUtlのお部屋 http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ AviUtlのプラグイン http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/avuf/AviUtl_f.htm AviUtlの易しい使い方 http //aviutl.info/ AviUtl愛好会-ニコニコミュニティ http //com.nicovideo.jp/community/co556462 【AviUtl】シーンチェンジ用素材【全107枚】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23363152 フィルタの設定 バッチ出力 拡張編集 ダウンロードしてきてAviUtlのフォルダに中身をコピーする。 テキストを打てる。中間点を利用してフェードもできる。 中間点の考え方はNiVEと大体同じだが編集の仕方が少し違う。点ではなく区間を選択して、 その区間の初期値と最終値を設定して補間させる。 MP4について seraphyのプログラム公開所 - AviUtl実験室 http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?seraphy%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E0%B8%F8%B3%AB%BD%EA 入力プラグインの優先度
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/19.html
AviUtlと各種プラグインで変換 2/3 - ページ:1 / 2 / 3 前のページ 次のページ 変換 1.AviUtlを起動します。 2.[ファイル]→[開く]で「AllFiles」を選択してFLVファイルを選択してください。 3.[ファイル]→[プラグイン出力]→[WMV出力(Plus)]をクリックして下さい。 4.「ファイルの保存」画面で[ビデオ圧縮]をクリックします。 前のページへ 次のページへ
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/109.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/nikonikoflv4/pages/4.html
このページはaviutlに関連したサイトやプラグインを紹介します。 AviUtlのお部屋 AviUtlの製作者のHPです。 初心者の為のAviUtl講座 基本はこちらで勉強してください。管理人はマニュアル読まない派です(笑) まもる製作所 AviUtl プラグイン こちらには画像回転/Lanczos 3-lobed 拡大縮小/FLV (VP6/MP3) 出力があります。 ほぼ必須なので必ず入れときましょう。 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/56.html
アイマスMAD/PV制作TIPSまとめwiki - AviUtlプラグイン Wikiトップページ 配布ページ…http //www41.atwiki.jp/nicomasmaking/pages/41.html 配布ページに散見される“BB”は恐らく“ブルーバック”と思われます。 アイマス抜き2 ImasNuke2 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2009-06-23 Ver./0.52 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuke2_Ver0.52.zip更新内容/色差幅高精度オプション時の色差幅の扱いを変更(実使用域が3~10くらいなのに刻みが整数では微調整できないので内部的に0.1刻みにしてみた。少し調整しやすくなったと思う。) 初期ファイル名/ImasNuke2.auf メニュー内プラグイン名/アイマス抜き2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/プラグインの概要.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“同じカメラの動画を2本(トリオとデュオ)用意し”(「カメラワーク(視点の動き)が同じで、動くキャラクターの数だけが違う([ABC]と[AB])2つの動画」を用意し)、その差分を取ることで、背景もキャラクターも動いている動画から、片方の動画だけで動いているキャラクター([C])だけを抜き出す(と思われる)。 切り抜き支援プラグイン ImasNuke1 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2009-06-23 Ver./0.78 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuke1_Ver0.78.zip更新内容/色差幅高精度オプション時の色差幅の扱いを変更(実使用域が3~10くらいなのに刻みが整数では微調整できないので内部的に0.1刻みにしてみた。少し調整しやすくなったと思う。) 初期ファイル名/ImasNuke1.auf メニュー内プラグイン名/アイマス抜き1 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ImasNuke1_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“背景画を元に、動画からキャラクターを切り抜く作業を支援するプラグインです。” 静止背景のみの画像をビットマップファイルとして用意して読み込み、静止背景画像とその静止背景の前で動くキャラクターが出る動画とで同じ部分(=静止背景部分)を単一色に塗りつぶしてマスクとすることで、動くキャラクターのみを抜き出しやすくする(と思われる)。 かくかく君 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/KakuKaku.zip更新内容/(1)周期パラメータの上限を9999→99999に変更。最大で60fpsで約16秒、30fpsで約33秒になった。 (2)Readmeの各波形Typeの説明で、低速と高速の記述が逆になっていたので訂正しました。 初期ファイル名/KakuKaku.auf メニュー内プラグイン名/かくかく君 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/“画像のサイズ変更やインタレ解除等、他のフィルタ機能との併用は多分出来ないと思います。(フィルタの順位を最上位に持って来ればちゃんと動くかも知れません)” 取説同梱/KakuKaku_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“とにかく動画をカクカクさせてみたい時に使います。 たぶんそんな人はいないでしょう。 CSVファイルを読み込む事により任意のフレーム番号と置き換えるタイムリマップ的な事も一応出来ます。” 付属テキストを熟読推奨。 BB置換フィルタ 作者/せん・りつP氏最終更新日/2008-08-26 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/bb_replace-010.zip更新内容/(1)処理速度を改善。 (2)範囲閾値の最大値を10240に変更。 初期ファイル名/bb_replace.auf メニュー内プラグイン名/BB置換 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/README.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/「動くキャラクター+単一色な背景」な動画から動くキャラクターだけを抜き出す用途で、「実際には単一色ではない背景」場合と「背景と同じ色がキャラクター内部(目や輪郭等)にあって、動画編集ソフトで背景を抜くとキャラクター内部も一緒に抜けてしまう」場合に対応して、キャラクターだけを抜き出しやすくする。 字幕消し 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-08-03 Ver./0.81x(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/ImasUncaption_Ver0.81x.zip更新内容/1280x720の画面全体まで指定できるようにした暫定バージョン。 最終更新日/2008-08-02 Ver./0.81c(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/ImasUncaption_Ver0.81c.zip更新内容/(1)座標のマイナス指定を可能にしてみた。 (2)座標のマイナス指定時に画面再上部のラインがおかしいバグ修正。 最終更新日/2008-03-26 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/ImasUncaption_Ver0.8.zip更新内容/マウスクリックで位置指定できるようにした(「*マウスクリック位置に座標セット」にチェックを入れるとマウスで座標指定できます)。 初期ファイル名/ImasUncaption.auf メニュー内プラグイン名/アイマス字幕消し 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ImasUncaption_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“アイドルマスターの字幕がちょっと新しい感じで見えにくくなるプラグインです。ぼかしと併用すると具合がいいかも?” “字幕って歌詞によって幅が違いますよね。面倒なら一番広いのに合わせておけば良いけど、細かく設定したい人だけ使います。「設定打込み」ボタンを押すとそのフレームに現在の設定値(確認系チェックボックス以外)が記憶されます。打込んだ設定値はそのフレーム番号から、次の打込みがあるフレーム番号未満まで有効です。「打込みシーケンスに従う」をONにすると有効になります。” アイマスぬこ 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-07-07 Ver./0.77a 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuko_Ver0.77a.zip更新内容/(1)差幅補助(色差幅%に対して差幅を補助的に拡大させるパラメータ。今までの色指定は原色や暗い色に弱かったので追加しました。) (2)エッジ強丸めの強度追加。 (3)動画の差替え機能追加(Ver0.77a)(ブルーバックだと顔色が悪いので、グレーバック等の別動画を追加読込みしてマスク以外の部分を差替えられるようにした。) 初期ファイル名/ImasNuko.auf メニュー内プラグイン名/アイマスぬこ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/使うなら読んで見て.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“カラーチェンジによって切り抜きを行うためのプラグインです。” 「動くキャラクター+単一色な背景」な動画から動くキャラクターだけを抜き出す。動画の単一色な背景部分をマスクとして、別の動画から抜き出すことも可能? アイマスぬこ2 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-06-24 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuko2_Ver0.10.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/ImasNuko2.auf メニュー内プラグイン名/アイマスぬこ2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ImasNuko2_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“「アイマス塗り絵」プラグインと同じく、塗り絵感覚でマスクを作るプラグインです。背景差分ではなく、模様の少ないステージの輪郭線を使って直接塗る方向に特化しています。が、予定の使用法よりも自動抜き後の手動修正に向いています”。 アイマス塗り絵 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-06-14 Ver./0.32 配布(圧縮)ファイル名/ImasNure_Ver0.32.zip更新内容/(1)「先頭頭F」の値を現フレームの番号にセットするボタンを追加(数値を手動で合わせるのが面倒なので少し補助)。 (2)塗潰しポイントの表示と自動消滅機能の追加(現フレームで有効な手動修正の塗潰しポイントの表示が出来るようにした。輪郭線に最初に接触したフレームで自動消滅する機能を追加)。 初期ファイル名/ImasNure.auf メニュー内プラグイン名/アイマス塗り絵 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/プラグインの概要.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“「アイマス抜き2」プラグインを改造して、塗り絵感覚で抜きマスクを作れるようにしたプラグイン。同じ背景を持つ2つの動画から塗り絵を作成します。” 千早用 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-03-27 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/Shake72_Ver0.2.zip更新内容/(1)マウスクリックで位置指定できるようにした。 (2)拡大アルゴリズム変更。 初期ファイル名/Shake72.auf メニュー内プラグイン名/千早用 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/座標・幅・高さ・頂点が指定できる球型拡大レンズが横に2つ並ぶ。…キャラクターの胸の座標を指定してバストアップ効果? (目玉を拡大など、他に面白い用途があるかもしれません。) ゴンドラ 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-03-26 Ver./0.55 配布(圧縮)ファイル名/Gondola_Ver0.55.cab更新内容/「*半径の値にシーケンスデータを使用する」機能を追加。表計算ソフトなどでCSVファイルを作って読み込ませてください。 初期ファイル名/Gondola.auf メニュー内プラグイン名/ゴンドラ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Gondola_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“4分割された画面(ファイル上は1画面)をゴンドラのように回すプラグインです。” 回転方向や半径などの設定のほか、4画面の形状をマスクで指定したりも可能。 断片分散 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-02-20 Ver./0.1c2 配布(圧縮)ファイル名/DiffusionPiece_Ver0.1c2.cab更新内容/AviUtl Ver0.99c2対応。 初期ファイル名/DiffusionPiece.auf メニュー内プラグイン名/断片拡散 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Gondola_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/予め用意したビットマップファイルをマスクとして読み込ませて、マスクの線(ジグソーパズルとか)に沿って映像(画像)をバラバラにする。 “ペイントブラシやGIMPでマスクを作ってください。RGB平均値128以下を線とみなすので、1ドットでも繋がっているとくっ付いちゃいます。” 拡散し、指定したフレーム数までに戻ってくる。拡散の動きや拡散中心位置や拡散速度を選択可。 切り抜きマスク縁入れプラグイン BorderLine 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2007-12-16 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/BorderLine0.04.zip更新内容/YUY2ソースでもある程度使える様に改善。 初期ファイル名/BorderLine.auf メニュー内プラグイン名/マスク黒縁取り 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/BorderLine_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“切り抜いたマスクの縁に黒ブチ入れる作業を支援するプラグインです。” “使い方 1.[マスクの色選択(画面クリック)]のチェックをONにして画面をクリックしてください。 2.色を選んだら[マスクの色選択(画面クリック)]のチェックOFFにして下さい。 3.後は触ってみるとわかるさ!w” 縁の色を選択可能。縁の外方向や内方向に縁を太らせることもできる。それにより、…マスクを利用するひとなら分かるのかもしれません(分からなかったらしい)。